世は並べて事もナシ<やんでれめでる篇>

 うっかり新刊がでていた。

『未来日記 6』
 あまり人には薦められないマンガ。それなりに面白いけのだけれど、話の主軸であるはずの日記より、ヒロインの凶行が前面に押し出され気味で、いまいちピントがぼやけている。デスノートを見せたいのか? ミザリーを見せたいのか? ハッキリしてくれるともっと好きになれると思う。ちなみにヒロインのゆのちゃんは好きです。ヤンデレ(なの?)らしく、次に何をしだすのか目を話せないという意味では「緑の王」の植物たちに並びます。6巻でも主人公の雪輝くんを拉致ってハッスルしてくれると思ったのに、思いの外アッサリ開放されてしまったのでガッカリ。ちなみに、彼女の暴走の殆どは雪輝くんに“タマタマ”が付いていればなんとかできるモノばかり。ゆのちゃんが不憫でなりません。彼女の家で両親と思しき死体を見つけたけれど放置、そんな彼女の異常性を知った上で彼女に好きだと告白。そりゃ、ゆのちゃんも頑張って彼を守るために拉致監禁もしますって。そういった意味で、雪輝くんの情けない様を楽しむことができないとこのマンガは鑑賞に堪えません。

未来日記 (6) (角川コミックス・エース 129-10)
えすの サカエ / 角川グループパブリッシング

『ヤンデレって』
 まぁ今更ですが。ヤンデレって元からオカシイ訳じゃなく、「恋は盲目」が窮まり至ったモノだと思うのです。まぁ、その辺は半ばココからの受け売りなんですがw そう考えると、上記のゆのちゃんって、端から心を患っていたワケだから、ヤンデレとはちょっと違うのかな? 精神異常者の恋はヤンデレには含まれないのかな? ヤンデレは奥が深いな。
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by cor_leonis | 2008-06-26 19:12 | Feeling / Memorandum
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