世は並べて事もナシ <奈落の淵より篇>

 人の面倒を見つつ、自分のタスクもこなして一丁前。分かっちゃあいるが、仕事以外でやっているので疲れる。

『深淵』
 一度だけ、コンベンションで遊んだことのある。プレイ前に各キャラの結末を決め、そこへ向けて各々物語を作っていく異色TRPG(ではない気もするがw)。参加する全員がドラマツルギーを身についていないと大変苦労する。というかした。GMは監督にして構成作家。PLは演者というより脚本家にして演出家。演者はPCで、演技力は能力値で表されている。ここで重要なのは、PLがPCの視点になってしまうと、思うように作劇できなくなってしまい、システムの目指すゲームに成らないという点。趣旨を理解していないPLが場に居る時点でゲームが崩壊する。なんともコンベンションに向かないシステムw。そう思うと、ちゃんとシステムをまわしていたあのGMは立派だったネ。
 何を今更言い出したかというと…

深淵 第二版 (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
スザク・ゲームズ / 朱鷺田祐介 / エンターブレイン
説明:10年の月日を経て『深淵』の第二版がついに登場。幻想的な国々を舞台に、新たなる冒険の幕が上がる……!

いや、本屋で見かけてびっくりしたよ。決して裾野の広がらない(商業的成功が望めない)ゲームだが、根強いファンがいるからネ。知ってる? 深淵CONってまだあるらしいよw。野良騎士団でプレイする気はちゃんちゃらないけど、現行のメインユーザー層に対し、システムがどういったアプローチをしているのか興味がある。パッと見、今のユーザーの趣向に合っているように見えるのが罠っぽいし。作劇って言うほど簡単じゃないものネ。

『ワールドエンブリオ』
 森山大輔は犬のころから好き。厳密に言うと機械じか… で、富士見じゃないところから漫画が出ているのに最近気づいたので読んだ。いいねぇ…

主人公、チェーンソード(ノコギリ剣)だよ

あとお姉さんキャラが良いね。天音さん。好きだな。まぁ、一番のつぼは静流さんだけど。ネーネはかわい過ぎて大好きだけど、今後大きくなってしまうのが残念。 …一応、断っておくがペドフィリアではないぞ、ペドでは。刃旗使いたちやタカオについては、普通にカッコイイだけなので取り立てて云うことナシ。ただ、レギオン襲来以降、戦う電話屋さんはツボだ。

ワールドエンブリオ 1 (1) (ヤングキングコミックス)
森山 大輔 / 少年画報社
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by cor_leonis | 2008-02-05 15:39 | Feeling / Memorandum
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