Let's IGNITION / 劇場版キディ・グレイド I

 忘れられたロボ「サーベラス・イグナイト」。MXのオリジナルロボは格好いいと思うんだけどなぁ〜

Kiddy Grade -IGNITION-(覚醒篇)
 2002年に放映された「キディ・グレイド」のディレクターズカット版が劇場用3部作になってRebone。その第一弾「キディ・グレイド −イグニッション−(覚醒篇)」が東京は新宿の片隅でひっそりと単館レイトショー公開。という事を今週になって思いだし、仕事帰りに観てきた。道連れ共々劇場を見失い、新宿をひと周りしたのは良い想い出w。ちなみに映画は上映会という形式を取っており、出演声優によるトークショーと本編上映の2部構成になっていた。

『中の人たち』
 本編上映前にトークショーが催された。本音を云えば、平野綾や水橋かおり、若本規夫御大のトークを聞きに行きたかったが、決して広くない劇場に人が溢れかえるのが目に見えたので避け… 人が少なそうなこの日を選んで行ったのは、君とボクのヒミツだ!この日のゲストは飛田展男(カミーユ・ビダン)、稲田徹(エルザム・V・ブランシュタイン)、茅原実里(長門有希)の3名様。これはコレで望んだり叶ったり。トークショーの内容には正直、声が聞ければ良いかな程度で大した期待はしていなかったのだが、蓋を開ければアレまぁw。若本ネタ(楽屋や収録中の若本さんの様子は貴重な話だったw)に始まり、故鈴置さん&飛田さん起用の経緯(キャラデザの門之園さんが「キャプテン〜」のコジ●ウ&ワ●バヤシLoveだったから… という嘘の様なホントの話)、飛田さんの「劇場用3部作に再編集なんて、まるで機動●士Zホニャホニャみたいですね。あ、まさかTVとは違う結末になるなんて事は!?」や「ボクもリュミエールって役をやってたんですよ。なのでスタジオでリュミエールにリテイクが出るたびにビクッとしてました。アレには最後まで慣れなかったなぁ」など、トークショーが終り、いざ本編というときに「満足したし、帰るか?」なんて冗談が口をつくほど楽しんでしまった。特に稲田さん。コレまでそんなに意識していなかったけれど、今回の事で好きになりました。早速、これまでの仕事を調べてみたら…

レーツェルはボスだったんだ…

訳:エルザム役の稲田さんは「特捜戦隊デカレンジャー」でドギー・クルーガーも演じてらっしゃったんですネ。

すみません、ボス。以前からお声は好きだったみたいw。しかもマブラヴ的にはタマパパこと珠瀬玄丞斎。ピロピロ〜。

『ミュージッククリップ』
 そして本編上映会。なんか入場料分は既に楽しんでしまい、おなかいっぱいになった状態での鑑賞だが、冒頭に新作カットが挿入されていた事で膨らむ期待。が、残念。その後新作カットは無し。さらにTV版のOPテーマ「未来の記憶」のフルコーラス載せたミュージッククリップが挿入されるなど、トークショーでおなかいっぱいになってなかったらチョット我慢できた自信が無い内容。ソレを踏まえた上で、トークショーを全公演で催したのではないか?と、思わず勘ぐってしまう。心からキディ・グレイドを愛するユーザーとしてお願いする。つぎは頼むぞgimk!という訳で、次に備えて今度こそ、ちゃんとDVDを全巻見ておこうw。
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by cor_leonis | 2007-04-20 18:00 | Feeling / Memorandum
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