Deus ex machina / 鉄のラインバレル

 ついに買っちゃった第2弾。

『鉄のラインバレル』
 ロボマンガでは「JINKI:EXTENDE」以来のアタリ。カッチョイイロボットが大暴れする。同作家によるロボットマンガ「無敵番長バクライガ」を読んだ時、非常に失礼な話だが「この作画ならバンチョーなんて云わずに正統派ロボ物を描けばいいのにね」と思っら、その想いがそのまま形になっていたw。

鉄のラインバレル 1 (1)
清水 栄一 / 秋田書店
内容紹介/早瀬浩一少年は人工衛星の落下が原因で起きた“事故”で重傷を負う。半年後、目覚めた彼は他人の違う“力”を手に入れていた…。そして突如謎の巨大なロボットが彼の目の前に出現する!! 超本格リアルロボット・バトルアクション始動!!

物語は、ある日突然、身に余る力を手に入れてしまった少年のお話。非常に王道的で、1巻では早瀬少年がラインバレルの力に酔っぱらった挙げ句、凹まされて引きこもるなどヘタレの限りを尽くす。そこに親友の死という転機が訪れ、徐々に力の使い方を考え、学び、「正義の味方」へと成長していく… と、いいなw。まだ3巻までしか読んでないので何とも云えない。最近の主人公にありがちな“3歩進んで3歩戻る”を始めなきゃ良いいんだけどネ(無いかい?「お前、前にも似たような事で悩んで解決したろーっ!」ってこと)。

『マキナ』
 物語上はラインバレルを含む11体の未知の巨大ロボを指す言葉。しかし、不意に頭を過ぎったのはデウス・エクス・マキナでも鬼械神でもなく「屍姫」の彼女だった自分に完敗(DEATH。

『Hybrid Insector』
 「鉄のラインバレル」の作者、清水栄一、下口智裕両氏のサイト「ナデガタサーカス」で公開されている仮面ライダーのオリジナルストーリー。

V3のピンチをライダーマンが救う所が新しい!

あの不文律を打ち崩すロックな物語。アレンジ怪人やオリジナル・ライダーも必見。ちなみに現在も続いていてる。復活した大首領がなんかスゴイw。
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by cor_leonis | 2007-01-26 19:36 | Feeling / Memorandum
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