今回“も”くだらなくてゴメン。
『"月蝕"という名の女性』 公式サイトからリンクされている「“エ”じゃなくて“イ”です!ボークス・タカオの「トータル・イクリプス」ブログ」を見た時に脳裏を過ぎった人。 AB「ええ、まぁ… 涼宮涼宮、というヤツでして」 EC「はぁ…?」 LU「アームブラストさんって、古泉君ににてるわよネ?」 EC「…リュミエール?」 AB「ハハ、こちらも“涼宮”でしたね」 LU「はい」 EC「???」 LU「エクレール、女の子はエレガントに♪」 EC「もぅ~、わっけわかんない!」 まぁ、あの涼宮さんにはエレガントさなど微塵もありませんが(寧ろブリリアントw。当時15歳ながら、演技は秀でていたと思う。また、声についても局長役の土井美香さんに「(その日の出演者の中で)一番色っぽい声をしているわね」と言わしめた程。ほんとに凄いよ、平野綾は。 みんな見よう!キディ・グレイド。 キディ・グレイド CASE1 制作会社コメント/主人公は特殊な能力を持った少女達。「美獣」とも言える戦闘能力を誇るエクレール、そして超コンピューター的情報処理に長けているリュミエール。2人は銀河通商関税機構(Galactic Organization of Trade and Tariffs)=GOTTの非公開活動執行者として、各惑星間や組織間の諸問題を、時にはスマートに、時には破滅的に解決を図る。国際スパイアクション的な展開と、綿密に練り込まれたSF設定で見せる、SFアクションストーリー!「機動戦艦ナデシコ」「ゲートキーパーズ」のキャラクターデザイナー、後藤圭二氏の初監督作品!!
by cor_leonis
| 2006-12-24 19:17
| Feeling / Memorandum
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