帰ってきたミラーマン

『2次元の力で戦うヒーロー』
 その名は「ミラーマン」。2次元人の父(先代ミラーマン)と3次元人の母をもつ鏡京太郎が変身し、地球を狙うインベーダーと戦う。今は亡き名アナウンサー故 逸見政孝氏がニュースキャスター役で出演していたなんて余計なことは知っているが、実は見たことがない。ただ、日テレで放送している「ブラックバラエティー」内で、主題歌の一部が良く掛かっていたり、「2次元と3次元の間に子供ができるなんて、世のオタク垂涎のステキな設定だ!」と雑談の中で良く話題になるので、気になってはいた。しかも最近制作されているリメイク版「ミラーマンREFLEX」の監督は小中和哉氏。当然、脚本は我らがチアキちゃんこと小中千昭氏。ああ、呼び声が聞こえる・・・

『落とし仔ミラーマン』
 劇中で両親は相思相愛であり、その思いが実って生まれたのがミラーマンである。しかし「異次元に住まう何かに孕まされた女から生まれた子供」なんて穿った書き方をすると・・・ Yです。小中千昭というキーワードが無い限り気付かなかったろうけど、どうしようもなくヨグ・ソトースの臭いがします。彼はインベーダーから地球を守る為に戦う正義のヒーローですが、そのインベーダーもヨグ・ソトースと敵対する旧支配者ないし外なる神の一派だと考えると、それらの進攻を防ぐ為に用意されたとも見えてきます。また変身したその姿も落とし仔故の異形とも。うむ「2次元の力で戦う」と云われても、何とも弱そうでしかたなかったが「外なる神の力で戦う」と思うと、引き攣ってしまう程おぞましいが確かに強そうだw。そうか・・・ そのような事を思い付いたから小中兄弟はミラーマンREFLEXを作ったに違いない。

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『懲りないミラーマン』
 何故、今ミラーマンか?以前、手鏡を使って高校生女子に対し痴漢行為を働いた“ミラーマン”こと名古屋商科大大学院客員教授 植草一秀容疑者が、再び高校生女子に対し痴漢行為を働き逮捕。しかも現場は京浜急行品川—京急蒲田駅間。ウチの目と鼻の先。とのニュースを目にし「こっちのミラーマンもリフレーックス」なんて思ったから。しかも今度は鏡を介さず、直に触っていたらしい。あぁ、前回鏡を没収されたからネ。鏡がなければミラーマンに変身できないが、欲情した男45歳でも犯行は可能でした。当ったり前だがw。ちなみに前回同様、今回も容疑を否認しているが、あからさま乗る必要のない路線内でのことだからネ。まぁ、黒は黒のままで。

『教職』
 しかし驚いたのは犯罪を犯したにも関わらず、まだ教職に就けていてたと云うこと。これが少、中、高の教師だったらアウトだったでしょうに。そう考えると大学の教授職ってのは・・・ なのかネェ?当然、全ての大学、全ての教授職に就く人がそうだとは思いませんが、事実そういった事がまかり通っている様を目の当たりにすると、どうにも批判的になってしまいます。小学校であれ大学であれ、明るく誠実で心身共に健康な人が教職に就いて欲しいというのは、決して過ぎた願いでは無いと思うが、近年では難しいのかも知れない・・・ と思ってしまう今が悲しいネ。

『おお!』
 意図せず社会派っぽい括りになった。ただ、どうにも愚痴っぽいのは性格のせいか、年のせいかは永遠の謎。
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by cor_leonis | 2006-09-15 15:18 | 今日の宇宙的恐怖
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