“萌え本”の折り返し地点

萌え萌え武器事典
萌え武器制作委員会 / イーグルパブリシング
出版社コメント/大剣持った女の子って、萌えませんか?全ページフルカラー!50+αの武器を美少女たちが解説。歴史の中で実在した、武器事典の完全保存版!
武器事典
市川 定春 / 新紀元社
出版社コメント/古今東西の歴史(古代~近代)に登場した武器600点を長剣、短剣、長柄、打撃、射出、投擲、特殊、兵器の8つに分類、すべてイラスト付きで紹介するボリュームある一冊。長さ・重さ・年代・地域のデータ付。見開き4点の共通レイアウトで、大きさの比較もしやすい作りとなっている。

 週末のTRPGセッションに向けて資料を漁っていた際に見つけた本。新紀元社の武器事典を愛する者としては捨て置けない。が、金も払いたくないなぁ(笑。立ち読みで済ますか…
 しかし近年の「萌え本」ブームは止まる所を知らない。可愛い女の子のイラストは好きだし、内容がシッカリしていて、読みやすければ云う事ナシ。ただ最近の萌え本は、可愛い挿絵が入っているだけの知ったか本(オーエス出版社の「~~通になる本」など)となりつつある気がする。起源たる「萌える英単語」のように全てをかなぐり捨ててそっちへ走ってくれた方が面白いのだが、自衛隊の解説であらぬ方向へ走られるのも困る… このジャンルもそろそろ物の向き不向きを考える所にきていると思うのだが、如何なものでしょう?
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by cor_leonis | 2006-06-14 03:08 | Feeling / Memorandum
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