機神調伏!

機神飛翔デモンベイン」クリアーッ!!!
この2日くらい5時就寝などと奇行を続けたお陰で4日でクリア。
そして漸く眠れるw。

機神飛翔デモンベイン DXパッケージ版
/ ニトロプラス

「それがNitro+クオリティー」
 シナリオはオールキャストによるお祭り状態。シナリオライターの鋼屋ジンさん自身「二次創作系同人物の様」という程にサービス満点。それは常にコチラの想像を超えるベタな展開を繰り広げ、遂には大団円を迎えるというサービス精神に溢れた物語。去れども、決してチープな物に成り下がらないのが鋼屋さん、如いてはNitro+作品の品質の高さだと識る。

「荒唐無稽な窮極の御伽噺」
 アクションパートは正直ゲームとしては物足らない(PS2用ソフト「機動戦士ガンダムSEED終わらない明日へ」をやった時のもどかしさが感触として最も近い)が、鬼械神を堪能するには十分。そも自分の操作でデモンベインが動くだけでも感動的な事なので気にしない。そう、これはキャラゲー。これはデモンベインに登場する人物、鬼械神の総てを愛で、弄り、愉悦に浸るための荒唐無稽な窮極の御伽噺。人を愉しませる事の趣旨が巷に流布するロボットアクションゲームとは根本的に違うのだよアンリ。力押しが可能な低難易度ゲーム。大いに結構ではないか。それで我らの魔を断つ剣が活躍する様を存分に楽しめるのだ。時間を費やし、寝る間を削ってやるだけの価値は十分に、十二分にあるさ。以上、元祖魔道探偵風物言いでした。

「記憶と縁」
 先に低難易度と述べたが、決して躓くことが無かったわけではない。最終戦、敵は悪夢の元凶、玩弄管理者、Deus ex machina、這い寄る混沌■□■■■□■■□■。攻略ルーチンを掴むまでに4度、ルーチンを正確無比にこなせる様になるまで更に3度、コンティニューを余儀なくされた。その戦いたるやドリームキャストの名作「フレームグライド」の最終戦、叛乱の選帝侯、混沌の兵器「シドラネル」との血戦を思い起こさせるものだった。そう、あの戦いでも最後の敵は混沌だったな。互いに大した共通点も無く、何と無く頭を過ぎっただけだが可笑しな縁を感じるな。

「結局5時」
 そんな感慨に耽りながら時計を見る。4:30。なんだ、結局、寝るのは5時か。
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by cor_leonis | 2006-06-02 04:28 | Feeling / Memorandum
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