第48回静岡ホビーショー・破

 先週末、腰痛で苦しんでいる人がいました。corleonisは彼を指差しゲラゲラ笑いました。チャーリー・ブラウンのように。やるおのように。
そして昨日、

天罰が下りました

腰が痛いです。寝て起きたら痛めてました。原因は寝違い、もしくは彼の呪いくらいしか思い当たりません。なんというか、悪い事はするもんじゃありませんネ。子供でも知っているようなことを、改めて思い知らされました。

前置きとは一切関係ありませんがホビーショーネタの続きです。
ちなみにcorleonisが今の惨状を全く予期していなかった先週末、銀鍵守護神機関へのアクセスがアホみたいに上がってました。ホビーショーの情報を期待して見に来ていたとしたら、その人たちには悪いことをしたなぁ… と、corleonisは弱った人間なりの真摯な態度を示します。

アオシマ文化教材社
 今や痛車プラモデルのオピニオンリーダーとして他を牽引するアオシマ文化教材社。その展示ブース最大のウリはなんといっても!
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合体シリーズ限定復刻でしょう!!
「合体巨艦ヤマト」と「タイガーシャーク」。この色々詰まった感は、まさに現代社会の縮図! …とは思いませんが、この夢溢れる姿には、今描かれる巨大ロボ群とはまた違った憧れを覚えます。合体巨艦ヤマトの艦橋… というか頭のツノや煙突の配置など、本物の戦艦大和を意識してデザインされているのが心憎い(頭のツノは多分測量機のオマージュ)。タイガーシャークはアトランジャーの配置を見ると、やっぱり「UFOロボ グレンダイザー」のスペイザーを意識したのだと思う。このバッタモノだからこそ、その時代の流行が微妙に反映されているあたり「序」で書いた紙袋のイラストに通じるところがあって面白い。あと、実は機体各部のナンバリングがヤマト→タイガーシャークと続いてるが、この2体(2隻?)合体できるのか? 合体を謳っているんだから合体できそうなものだが… なんといってもバッタモン。そう呼ばれていてもできない! というのを期待したい。



と、

大して興味の無いもののことを書くのはこのくらいにして、
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アオシマ文化教材社ブース真の目玉「RX-7 なのはさんスペシャル」!
「AOSHIMA… 業種換え?」と思ったほどインパクト絶大。でも、ブース最前面に配置しなかった所に躊躇配慮を感じます。マダマダダナ。フロントのエアロにあわせて切り張りされているところなど、その作業風景を想像すると悶えます。というように、今やアオシマ文化教材社の主力は痛車。
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こんな感じでターンテーブルの上をクルクル。絵に描いたようなデブオヤジ流通の偉い人が「いくら仕入れても在庫がスグ無くなるんだ」と会場で喜びを露わにしていたように、困るくらい売れているらしい。そんな中、目を引いたのが、
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1/24 痛車パーツ No.1 内装&デカールセット
アオシマ文化教材社が族車模型で培った技術とノウハウを遺憾なく発揮した! とか書くと、こういうのを好きな人が嫌がりそうなのでそのまま残して続きを書くと、何の事はない、痛車によく積まれているキャラプリントのクッションやロングピロー、うそ臭い学生服、映画「ドリフト」ごっこでもすんの? と問い詰めたいノートパソコン、ETC同様今やなくてはならないカーナビ、何で入っているのか分からないリアウイング、の1/24スケールキットと、パーツブランドのロゴと「は俺の嫁」や「絶対領域」といった不穏な和製日本語が居並ぶデカールのセット。「消されるなこの想い、忘れるな我が痛み」といった具合に、痛みを追求しようというマゾヒストには嬉しいドレスアップパーツ満載。面白そうだと買って積まれること間違いなし! 箪笥の肥やしにもってこいだコノヤロー。

と、

大して好きでもないもののことを書くのはこのくらいにして、
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1/48 M-9 ガーンズバック(相良宗助機)
○¥価格未定
○そのうち出荷予定
●アニメ「フルメタルパニック」より、物語の冒頭で宗助が搭乗していた“M-9 ガーンズバック”が1/48スケールモデルになって登場
●ヒジやヒザの関節は二重関節を採用し、広く深い可動が可能
●両肩は前方へスイング可動し、銃などを構えるなどポーズも自然に再現
●肩シールドは腕の可動を妨げないよう、左右に展開可能
●上体は上反り可動が可能、ハインドを引き摺り下ろす様なアクションポーズも再現可能
●胴部パーツの可動によりコクピットハッチが開閉、ヒザを折って前傾した降着ポーズも再現可能
●脇の下にある対戦車ダガー収納ハッチ開閉、内部に格納可能
●対戦車ダガー、単分子カッター、57mm散弾銃、57mm滑空砲、アサルトライフル(宗助Ver.)、ライフルケースなど豊富なオプションと様々な表情の手首パーツが付属

と、

大してためにならない紹介記事を書くのはこのくらいにして、
(フルメタは好きだけれど、タイミングって大事だと思うの!)
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特殊荷役 1/32 No.1 ターレットトラック、No.2 エレトラック、No.3 リーチリフト、No.4 カウンターリフト
corleonis的アオシマ文化教材社の本命。築地を訪れたお土産として、浅草や秋葉原で売れば、外国人観光客に馬鹿売れ間違いなし! と旨くは行かなかったとしても、なかなか面白いアイテムだと思う。これ一発でアオシマ文化教材社の面目躍如という所か。ターレットトラックなんて構造からして面白いので作り甲斐がありそうだ。また、同スケールのパレットや箱、代車などのオブジェがうれしい。フォークリフトもよく見る割に模型はそんなに存在していない(こと安価なものは殆どないんじゃないかな?)ので、景観模型などでは重宝しそうである。ま、そんな大層な物corleonisには作れませんが。これに要望を出すとすれば、ターレットトラックに是非、ゴム長とエプロン、タオル鉢巻を身に付けたオヤジのフィギュアを入れて欲しい。包丁を持った手首など、差し替えパーツが付くと別の用途にも使えそうなのでより良い。

と、

いったところで今日はここまで。
本文の端々にスパイクが立っているのは腰のせいです。真剣に痛いです。ホントゴメンよ(泪。カースならディスペルして。
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by cor_leonis | 2009-05-21 13:34 | Feeling / Memorandum
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