世は並べて事もナシ<こんなこといいなあったらいいな篇>

 現実にこんな物があったら、こんな事が起こったら、面白いに違いない!

─という発想の下に描かれる架空の世界が大好きです。

そして、そこを舞台に描かれる物語はもっと好きです。

先日もそんな題材の本を購入してきて部屋でニヤニヤしてました。

…だって狩りに疲れたんだもんw

『速水螺旋人の馬車馬大作戦』
 RPGを嗜む、とりわけログアウトの系譜に親しんだ人にはお馴染み「速水螺旋人」の架空兵器コラムやゲームリプレイマンガをまとめた、非常に賑やかな一冊。その内容はとにかく濃い。作者の顔のように濃い!(←失礼) 前書きに「折に触れ、少しずつ読んでもらえれば…」とあるけれど、先生、濃すぎて少しずつしか読めませんw 特に架空兵器コラムは、その活躍図はもちろん、誕生の経緯から携わる人間のエピソードなど、近代兵器に疎いと「実在したんじゃネ?」と思わず騙されてしまいそうなくらい、細かいディテールが盛り込まれていて読み応えがある。リプレイマンガだと「ソーサリーd20雪の魔女の洞窟」のお陰でソーサリーがやりたくなった。けど、一人でゲームブックを開く気にはなれず、そのうちd20以外でマスターをやろうかと思う。「デスメイズ」は未経験だけれど、ダンジョン自動生成ゲームは割と好きなので、そのうち入手しようと思う。RPGamer… まだ売ってるよネ?







『筑波にグリペン』
 本を手に取り、数ページめくって、そのままレジへ。

だってF-2とグリペンが並んで飛んでるんだよ!

何の話かというとエロゲの話です。タイトルは「群青の空を越えて」というADV。その設定本を入手した経緯は上の通り。表紙に女の子とデルタ翼の戦闘機が描かれていたので「タイフーンかな?」と手に取ったらびっくりグリペンでした。しかも日本、さらには筑波に配備されているらしい。らしい、というのは、ゲーム本編はその存在すら知らず、未だ画以外の部分を読んでいないから。流し見た内容は、架空の日本が舞台で、若いパイロット候補生たちが内乱に巻き込まれていくという、なんかマブラヴの「12・5事件」を彷彿とする物語らしい。本書には、架空の歴史や世界情勢なども盛り込まれているの。また登場する兵器群が航空機、戦闘車両、歩兵火器に至るまで実在している物(から派生したロマン溢れるモノもあったりなかったり)で、SF色が控えめになっている。架空戦記といえばマブラヴやフルメタのようなSFも好きだが、こういった滋味深いモノもまた好みである。 …いや、筑波でグリペンとか、ありえないくらい派手ですがw 今度聖地巡礼してきます。
ちなみに、
本書はR18ゲームの設定資料なので、当然、性交渉シーンも収録されています。が、本来そういった書籍の登録が出来ないエキサイトブログのライフログ。何故か出来てしまいました。何故でしょう? まさか100ページ超の内、そういったページが10ページに満たないので規制の網に掛からなかったとか? またか? またそこなのか!?


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by cor_leonis | 2009-05-12 20:17 | Feeling / Memorandum
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